呼吸の学校2025中間報告 4•5•6•7月に学んだこと

呼吸の学校2025 の生徒さんは、健康を保つため、日常の生活のしやすさや良好な人間関係を築くため、身体の不安のなくすため、気持ちを安定させるため、そして自分チャレンジといった目的で呼吸を学んでいます。そのために、緊張を解除して、動き方を見直しています。これまでにどんなことをやって、どう変わってきたかをお伝えします。

◯4月は呼吸の現状把握と「呼吸と動きを合わせる」実践呼吸アプローチ。

力みが抜けるタイミングで動き始める実践呼吸を繰り返すと 1分間の呼吸数が激減!26回から16回に、16回から11回に、7回から4回に。

変化は他にも。

当日の身体の緩みの体感と 次の日の農作業で息を切らすことがなかった方、よく眠れるようになった方、深い落ち着きが続いている方、鼻詰まりがなくなった方、気持ちが楽になった方、立ちくらみのような感じがなくなった方。

実践呼吸アプローチは、安全という身体感覚を増やしてくれる超優れもの。全方位的に変化が現れます。実践呼吸をベースに身体を調整します。実践呼吸についてはこちらをお読みください。

◯5月は、肩まわりの脱力。

肩がガチガチになっちゃうのは、身体の使い方のせいです。必要以上に肩を上げているから。

スマートフォン使っている人は要注意です。(使っていない人はいないと思うけど)

スマホの重みで二の腕が縮み、小さな画面を見て目をギュッとする。指の操作なのに 肩まで力が入り、いつのまにか 首が前に出て 顔が下向きになって、結果、肩まわりがつらい。

まずは「肩を開ける」という調整法で脱力。やった片側だけ肩の高さが落ちる目に見える作用が超面白い。二の腕の緊張や目の力みもこれでとれちゃいます。

そして、力まずに動く動き方。自分で自分を楽にできるんです。

◯6月は、不安やストレス、緊張で固くなったお腹をふわふわに柔らかく仕上げる「上腹部の解放」というプログラムを実践。

筋肉が緩み、内臓の動きが回復します。さらに感情に振り回されない自分でいられる効ことまでできるすごいプログラム。

呼吸が楽になり、上半身と下半身がつながって、心とからだが一体となる感覚が出て、頭がスッキリ。よく眠れるようになったとの報告も、、、

お腹の固さは見逃していることが多いけど、息苦しさから生きづらさ、疲れやすさ、グルグル思考に直結します。放置してはいけないやつです。

◯7月のテーマは背中と背骨。

縮こまった背中を広げて、固まった背骨にしなやかな動きを取り戻す。「基本呼吸法」と「脊椎調整」、「横隔膜の解放」の実践です。

背中が広がると前に出ていたお腹が引っ込み、背骨がしなやかに動くと肩が楽になる。横隔膜の動きもよくなり呼吸は深まる。

身体はつながっているのです。

そして、もともとの身体になって、本来の動きを取り戻せば、すでにある身体の仕組みがちゃんと働く。

鍛えるのではなく整える。新たに加えるのではなく、既にあるものを引き出す、使えなくなっているところを使えるようにする。それが、呼吸の学校でやっていること。

毎月内容が盛りだくさんであることは百も承知です。対面クラスに加え、呼吸レッスンとオンラインレッスン、全部で毎月5回機会をうまく使って、何回も繰り返して身体に記憶させます。

〈 Ayus 呼吸の教室 〉

愛知県日進市栄3丁目2214

( MAREE HAUTE 2F )

© Ayus / Akiko Tachibana