お尻のインナーマッスルを刺激する

身体が重い、ダルい、すぐ横になりたくなってしまう。こんな自分が嫌になる、ってことありませんか?
やる気だけでは重い体は重いまま。ですが、お尻のインナーマッスルである梨状筋を刺激すると動けるようになります。それが「臀部のスイッチ」というスクワットです。

こんな変化が起こります。 「臀部のスイッチ」ビフォア → アフター
・身体が重だるい→軽く
・正座がつらい→楽(畳んだ足がふんわり。胡座もしやすい。)
・動きづらい→動きやすい(立つとき歩くとき、サッと動ける)
・瞼が重い→瞼が上がって目がパッチリ
・頭にモヤがかかったようにぼんやり→頭が冴える
・朝は苦手、夜になると元気→朝から元気 早起きが平気
・生理痛やPMSがひどい→生理前、生理中も大丈夫
・甘いものが欲しくなる→甘いものを食べたいと思う回数が減る

「臀部のスイッチ」前のこれらのことは、多くの人が心当たりがあります。
生徒さんに話すと、ほぼ100%当てはまるビフォアは、『下垂』(呼吸・整体オリジナルの表現、ググっても出てきません。)が強くなった状態。
梨状筋がうまく働かなくて身体を支えきれないために起こります。重力以上に下方向の力を感じてしまいます。

”座ったらもう立ち上がりたくない”
”甘いものを食べて、なんとか頑張るけど、もっとだるくなってしまう” 
”眠くって昼寝をすると、余計に疲れる”  
”ダラダラゴロゴロしてしまう”
このようなことが、実は身体の状態に起因していたりするのです。

上向きの力を生じさせて重ダルさがなくなり、刺激された梨状筋が機能を回復します。
そうなると、思ったように動ける自分が現れます。自分に怠け者とダメ出したりしなくていい。
下垂を解消して生来の状態に身体を戻せばもともとの自分が出てきます。動ける身体を取り戻しましょう。

*臀部のスイッチ
呼吸・整体の身体調整法の中でも『下垂』に対して直接働きかけることができる重要な調整法。両足を横に広げて足からお尻まで外旋させながらスクワットを行う。梨状筋を使ったときの独特の感覚をお尻に感じながら、身体を真下に沈ませて戻る動きを繰り返す。この際に生じた上向きの力が身体に作用する。感覚を鋭敏になり、頭をクリアにして、身体の力みを抜く。重力の影響下で生きる人類には定期的に必要なワークである。

〈 Ayus 呼吸の教室 〉

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